分院案内 Angel clinic

  医師紹介  

院長

中村貴香 なかむら たかよし


  小児科担当医師  

医長  浅枝幸子 (あさえだ さちこ)

診療にあたり大切にしている事

検査や薬に頼り過ぎずに、お子さま達の身体的・精神的負担を考えた診療を心がけています。
また、治療に関して分かりやすい説明を重視しながらも、あまりお待たせをしないような工夫に努めています。

趣味や最近のマイブーム

アニメ、ゲーム、腸活

筋トレ、占いなどの非日常的な楽しみ

資格

  • 日本小児科学会 専門医

診療分野

  • 小児科一般診療
  • 小児アレルギー科診療
  • 小児皮膚科診療
  • 舌下免疫療法

職歴

  • 埼玉医科大学付属病院 小児科
  • 熊谷総合病院 小児科
  • ヘリオス会病院 小児科

小牧健 (こまき たけし)

診療にあたり大切にしている事

患者さん、一人ひとりに対して優しく分かりやすく説明することをモットーに心がけている。
その中で重症化の可能性を見逃さずに診療に当たっている。

趣味や最近のマイブーム

絵を描くこと、映画鑑賞

資格

  • 日本小児科学会 専門医

診療分野

  • 不登校などを対応とした小児心療分野
  • 小児呼吸感染症・予防
  • 小児科一般診療
  • 小児アレルギー科診療
  • 小児皮膚科診療

職歴

  • 埼玉医科大学付属病院 小児科
  • 埼玉医科大学総合医療センター 小児科

中林理恵 (なかばやし りえ)

診療にあたり大切にしている事

育児で困っていることを含め、何か小さいなことでも気になることがありましたらご相談して欲しいです。
お母さま、お父さまはもちろんお子さまからもお話が伺えるような雰囲気作りを心掛けております。

趣味や最近のマイブーム

コーヒー専門店のカフェ巡り、スイーツ巡り

診療分野

  • 小児科一般診療
  • 小児アレルギー科診療
  • 小児皮膚科診療

職歴

  • 埼玉医科大学付属病院 小児科
  • 秩父市立病院 小児科
  • 菊地病院 小児科

  産婦人科担当医師  

医長  高橋英幹 (たかはし ひでき)

診療にあたり大切にしている事

丁寧な説明で、患者さん一人ひとりに寄り添った治療を考えていきます。

趣味や最近のマイブーム

ドライブ、読書

資格

  • 医学博士
  • 産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • 周産期新生児医学会
  • 周産期新生児医学会、新生児蘇生インストラクター
  • 日本母体救命システム普及協議会 ベーシック認定

診療分野

  • 産婦人科一般診療
  • 周産期医療
  • 漢方薬を用いた婦人科治療
  • 一般不妊治療診察

職歴

  • 自治医科大学附属さいたま医療センター 周産期科

中村晃和 (なかむら あきかず)

診療にあたり大切にしている事

産婦人科と聞くと、ざんねんな事に老若男女問わず受診しづらい科の代表に上げられます。
なんとかして、そんなことは無いですよと伝えられる外来にしたいと思っております。大学病院の様に先進医療は提供できませんが、普段のかかりつけ医として、ちょっとした悩みから、必要な時には高度先進医療へつなげる架け橋になれればと考えております。

趣味や最近のマイブーム

ゲーム(マイクラ)・映画(人情・カンフー映画)

資格

  • 医学博士
  • 産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • 周産期新生児医学会(母体・胎児)専門医
  • 周産期新生児医学会、新生児蘇生インストラクター
  • 日本母体救命システム普及協議会、認定インストラクター

診療分野

  • 産婦人科一般診療
  • 周産期医療
  • 一般不妊治療診察

職歴

  • 日本大学医学部附属板橋病院産婦人科医長

書面掲示事項

明細書発行体制等加算

・明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。

医療情報取得加算

・オンライン資格確認を行う体制を有しています。

・当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。

医療DX推進体制整備加算

・医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。

・マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

・電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

一般名処方加算

・医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。